森嶋正樹弁理士が、英国の法律専門出版社Law Business Researchが発行する弁理士名鑑「Who’s Who Legal（WWL）」の2022年版において、「日本を代表する11人の弁理士」の一人に選出されました。森嶋正樹弁理士は2019年版から4年連続での選出となりました（掲載ウェブサイト）。

今回の調査を通じて顧客からは「豊かな法律知識だけでなく英語が流暢であるため非常に頼りになる」、「一緒に仕事できることに喜びを覚える」といった森嶋正樹弁理士への賞賛の声が寄せられています。また、WWLは今回の調査結果の総括のセクションにおいて、特に推薦すべき弁理士を国別に紹介しており、森嶋正樹弁理士が他の3名の日本弁理士とともに紹介されています。

WWLは、世界中の弁理士からの推薦や、クライアントからの評価等を総合して選出された「各国を代表する弁理士」が収録された名鑑です。ユーザーが弁理士を探す際の指標となるべく、1996年以降、毎年発行されており、世界で最も権威がある名鑑の一つとされています。

2022年版においては、「日本を代表する弁理士」として計11人が選出されています。うち、化学・バイオ分野の特許を専門とする弁理士としては森嶋正樹弁理士を含む2名が選出されました。