特許関連論説
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新判決例研究 「ジョンソン・アンド・ジョンストン事件」
「知財ぷりずむ」 No.5 (2003年2月号) 掲載 (財団法人経済産業調査会 知的財産情報センター発行)
担当:三枝英二弁理士
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論説 「『フェスト事件』最高裁判決研究」
「知財管理」 Vol.53 No.1 (2003年1月号) 掲載 (日本知的財産協会発行)
担当:三枝英二弁理士
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新審判決紹介 「エアロゾル事件」
論点:作用効果不奏功の抗弁
「企業と発明」No.434(2002年11月号)掲載 (社団法人発明協会大阪支部発行)
担当:三枝英二弁理士
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新審判決紹介 「感熱転写シート事件」
論点: 測定方法が明らかでないパラメータ発明の技術的範囲
「企業と発明」No.423(2001年11月号)掲載 (社団法人発明協会大阪支部発行)
担当:三枝英二弁理士
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判例と実務シリーズ 「プロダクト・バイ・プロセス クレーム特許の技術的範囲 … 単クローン性抗体事件 …」
「知財管理」 Vol.51 No.7 (2001年7月号) 掲載 (日本知的財産協会発行)
担当:三枝英二弁理士
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「フェスト事件」研究
「特許ニュース」 平成13年5月24日号及び25日号掲載 (経済産業調査会発行)
担当:三枝英二弁理士
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新審判決紹介 「フェスト事件」
論点:
1.クレーム減縮の理由と審査経過禁反言
2.審査経過禁反言と均等の範囲
3.審査経過禁反言の推定と均等の範囲
4.本判決に対する実務上の対策
「企業と発明」No.415(2001年4月号)掲載 (社団法人発明協会大阪支部発行)
担当:三枝英二弁理士
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新審判決紹介 「緑内障治療薬事件」
論点-1 特許された対象製品と均等論
論点-2 置換可能性における作用効果の同一
論点-3 置換容易性の判断に当たり、自らが先に発表した発明が判断資料となり得るか
論点-4 化学物質と利用
「企業と発明」No.402(2000年3月号)掲載 (社団法人発明協会大阪支部発行)
担当:三枝英二弁理士
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「徐放性ジクロフェナクナトリウム製剤事件 -最高裁判決以後の均等論」
「企業と発明」No.395(1999年)掲載 (社団法人発明協会大阪支部発行)
担当:三枝英二弁理士
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新審判決紹介 「表示紙事件」
論点-Ⅰ 文理解釈
論点-Ⅱ 利用
「企業と発明」No.388(1999年1月号)掲載 (社団法人発明協会大阪支部発行)
担当:三枝英二弁理士