特許関連論説
1995年
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新審判決紹介 「ヒト組織プラスミノーゲン活性化因子(t-PA)事件(対住友製薬)」
論点-1 技術的範囲と特許請求の範囲及び発明の詳細な説明の記載
論点-2 均等
「企業と発明」No.343、No.344(1995年4月号、5月号)掲載 (社団法人発明協会大阪支部発行)
担当:三枝英二弁理士
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論説 「化学物質と均等」(t-PA事件からみた日米均等論比較考)
「知財管理」Vol.45 No.3 (1995年3月号) 掲載 (日本知的財産協会発行)
担当:三枝英二弁理士
1994年
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新審判決紹介 「ゼニス事件」 - 米国CAFC判決
論点-Ⅰ 均等論適用の制限
論点-Ⅱ プロドラッグと均等
「企業と発明」No.338(1994年11月号)掲載 (社団法人発明協会大阪支部発行)
担当:三枝英二弁理士
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「無限摺動用ボールスプライン軸受事件(東京高裁)」
「企業と発明」No.333,No.334(1994年)掲載 (社団法人発明協会大阪支部発行)
担当:三枝英二弁理士
1993年
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「アルファカルシドール事件」
「企業と発明」No.327(1993年)掲載 (社団法人発明協会大阪支部発行)
担当:三枝英二弁理士
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「オルソ ファーマシューティカル事件」
「企業と発明」No.322,No.323(1993年)掲載 (社団法人発明協会大阪支部発行)
担当:三枝英二弁理士
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「ピペミド酸水和物の製法事件」
「企業と発明」No.316(1993年)掲載 (社団法人発明協会大阪支部発行)
担当:三枝英二弁理士
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論説 「プロドラッグと特許権侵害(均等、間接侵害及び利用-日米比較考)-米国判例『ゼニス事件』を中心に-」
「特許管理」(現「知財管理」) Vol.43 No.10 (1993年10月号) 掲載 (日本知的財産協会発行)
担当:三枝英二弁理士
1992年
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「ヒト組織プラスミノーゲン活性化因子事件」
「企業と発明」No.306,No.307,No.309,No.310(1992年)掲載 (社団法人発明協会大阪支部発行)
担当:三枝英二弁理士
1991年
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「『果実飲料』を指定商品とする『ジューシー』について使用による自他商品識別力」
「判例商標法 -村林隆一先生還暦記念論文集」1991年1月 発明協会発行
担当:三枝英二弁理士