北野善基弁理士が信州大学主催「機能性食品の特許化と知財戦略」の講師を務めした。
食品を機能性で差別化する表示として、特定保健用食品、2015年4月に導入された機能性表示食品等があります。そこに、2016年4月に特許審査基準の改訂があり、“食品の用途特許”が認められるようになりました。北野弁理士が、何が特許化できるようになったのかを詳しく説明いたしました。
日時:2018年1月25日(木) 14:30~16:00
場所:信州大学伊那キャンパス管理棟2階大会議室(長野県上伊那郡南箕輪村8304)
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事前の参加申込みの必要ありません。当日、直接会場までお越しください。